電子カルテと画像ファイリングシステムを利用し、
納得されるまで説明します。
耳鼻咽喉科の疾患は、患者さんが直接耳内や鼻内の変化を見ることができません。このため、どうして通院が必要なのか理解しにくい側面がありました。当院では、必要に応じて鼓膜や鼻腔内、喉頭(声帯)の状態をファイバーや直達鏡で撮影し、モニターに表示して、患者さん自身に見ていただいています。
また、これらのデータを電子カルテと連動したファイリングシステムに記録して、症状の経過を確認しながら治療を進めていきます。こうして、なぜ治療、通院が必要なのか、患者さんに十分納得していただいた上で治療していきます。
通院回数をできるだけ少なくします。
従来のクリニックでは、鼻処置や耳管処置などによる長期間にわたる通院治療が中心でした。
これは患者さんだけでなく、ご家族の負担ともなり、当院ではなるべく避けたいと考えています。保存的治療を行うにしても、通院回数はできるだけ少なくするよう努めています。
手術的治療を積極的に行います。
従来の耳鼻咽喉科治療は、手術は入院可能な大きな病院で行い、クリニックでは内科的保存的治療が中心という傾向がありました。当院では、通院保存的な治療だけに頼らず、手術にも積極的に取り組んでいます。
滲出性中耳炎に対する鼓膜切開、鼓膜チュービング、アレルギー性鼻炎に対するアルゴンプラズマ凝固装置による下甲介粘膜焼灼術などは、当院で日帰り手術で行うことができます。また、他院での手術が必要と判断したときは、早期に適切な提携病院を紹介します。
最新の検査機器により正確な診断を迅速に行います。
さまざまな検査機器を駆使して、迅速かつ正確な診断を行い、治療方針の早期決定に努めています(当院で行える検査)。
レントゲンはCRシステムの導入により、短時間で正確な診断が行えます。また、CTやMRIなど、当院でできない検査が必要な場合は、近隣の河内総合病院に依頼します。その際、当院から直接予約することができます。
待ち時間をできるだけ少なく、また快適となるよう努力しています。
待合い室で長時間待つのはつらいものです。そこで、少しでも待ち時間を短縮し、時間を有効利用していただけるように、携帯電話・パソコンによる受付システムを導入しています(当院の予約システム)。
院内は、車椅子のままでも受診していただけるように、すべてバリアフリーとなっています。待合い室には、小さなお子さまのためのチャイルドスペースを設けています。また、トイレにはおむつ替え用のベビーベッドを設置していますので、赤ちゃん連れの方も安心です。
プライバシーに配慮しています。
従来の耳鼻咽喉科の診察室は、個室でなかったところが多かったように思います。当院の診察室は、診察時のプライバシーを守るため、完全な個室となっています。これにより、周囲を気にせず、安心して受診していただけます。
院内感染予防に努めています。
インフルエンザやおたふく風邪などのウイルス疾患の院内感染は大きな問題です。
当院では、これをできるだけ防げるように、第2診察室を院内感染予防用の待合いスペース
として、確保しています。
医療費について詳しく説明しています。
2010年4月からの診療明細書の発行の義務化により、診療の内容が患者さんにも、よく理解できるようになったと思います。しかし、医療費には、月に一回だけ加算されるものや、同じ処置や検査でも月の数回目から軽減されるものがあります。
このような制度は一般の方にはなかなかわかりにくいため、医療費に関して疑問が生じることもあるでしょう。医療費についてのご質問があれば、受付事務員に、お気軽にお問い合わせください。
大阪府東大阪市西鴻池町2-1-33 コープ鴻池1F
休診日:木曜日・土曜日午後・日曜日・祝日





