やなぎだ耳鼻咽喉科(大阪府東大阪市西鴻池町)| 院長の部屋

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電子内視鏡システムを導入しました。

2017,2,6

電スコ1

院では、これまで
・病理組織採取や異物除去用の処置用ファイバー
・ 一般観察用ファイバー
・ 女性や小児用の細径ファイバー
の3種類の光学式ファイバースコープを備え、目的に応じて使い分けてきました。

今回これらに加え、新たに2017年初頭より、電子内視鏡システムを導入しました。電子内視鏡には、スコープ先端部にCCD(超小型固体撮像素子)カメラが組み込まれており、これを電気信号に変換、画像を観察するものです。

電スコ2

これまで当院にあった一般観察用ファイバーより、先端の直径が2.9mmと細いスコープでありながら、高解像化が図られ、微細な病変の観察が可能になりました。これにより、喉頭癌、下咽頭癌などの悪性疾患の初期変化の鑑別のみならず、さまざまな病気の診断が容易になると思われます。

また、どんな病気でも早期発見が一番です。今後は、この新たな機器を充分に生かして、日常診療に役立てていこうと考えています。

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