やなぎだ耳鼻咽喉科(大阪府東大阪市西鴻池町)| 院長の部屋

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イーグルスのライブ

   0411301  0411302  2004,11,30

が高校生ぐらいの頃、両親がテレビでいわゆる「なつかしのメロディー」を一生懸命聴いていました。その頃は、こんな古くさい音楽のどこがいいんだろうと両親を少々馬鹿にしていました。それが今では自分も当時の両親と同じ年頃になり、恥ずかしながらまったく同じ状態。今や自分が最もリラックスして聴けるのは70-80年代の曲です。

 なぜ昔の曲が自分の心に響くのかと言うと、やっぱり、そのメロディーを聴くと当時の記憶や情景が目に浮かぶからでしょう。夜中にテレビを見ると、「今よみがえる、あなたの青春の日々」などというフレーズとともにコンピレーションCDを宣伝していますが、まさしくそんな感じです。

 前置きが長くなりましたが、9年前の甲子園ライブに続き、文化の日に大阪ドームのイーグルスのライブに行ってきました。一緒に行ったのは、中学高校の同級生であり、長年の遊び仲間4人です。ライブに来ている連中の年齢層は当然高く、立ち上がって踊る人も少なく、少々おとなしめの雰囲気でした。しかし、リアクションはそれなりに濃いめで、「テイク イット イージー」では「俺、昔は車でこの曲聴きながら、よう波乗りに行ったもんや」と語るオヤジや、「ホテルカリフォルニア」でぐしょぐしょに涙流しているオバサンなどもみられ、けっこう楽しめました。間違いなく、彼や彼女の頭の中は25年以上前にタイムスリップしていたはずです。

 ライブの後の食事は仲間4人で「なんで、ドン・フェルダーがおれへんねん」「ドゥービーもいいけど、やっぱりイーグルスやな」「あの曲の頃って、あんなことしてたやろ」と昔話を交え、好き勝手なことを言い合う、楽しい時間となりました。今でもよく会っている連中ですが、イーグルスをきっかけに、また昔にもどったような瞬間でした。

 それにしても、ライブのラストの「デスペラード」は心にしみました。とろけました。あのボーカルはほかには無い。平井堅なんて目じゃない。またの来日があることを期待します。

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