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一般採血検査
採血することにより、さまざまな検査が可能です。たとえば、甲状腺のホルモン量を測定する、体の炎症反応の程度を調べる、また、アレルギー原因を特定するための特異的IgE抗体を測定したりすることができます。
各種抗体検査
この検査をすることにより、インフルエンザ感染症、溶連菌感染症などの診断がより早く簡単に行えます。
耳鼓膜鏡および鼻腔鏡
鼓膜鏡とCCD カメラを用いることにより、鼓膜の状態を患者さん自身も見ることができ、滲出性中耳炎などの治療効果の判定に役立ちます。鼻腔鏡は鼻の中を観察するだけでなく、アレルギー性鼻炎や慢性副鼻腔炎の手術にも使用します。鼻腔鏡を用いることで、より安全に手術できます。
標準純音聴力検査
一般に聴力検査という場合は、この標準純音聴力検査のことをさします。検査は、周囲の雑音を遮断する防音室で行います。伝音性難聴(音を伝えるところに傷害のあるもの、滲出性中耳炎など)、神経性難聴(聞こえを感じるところに障害があるもの、突発性難聴や老人性難聴など)の鑑別に有用です。
ティンパノグラム
子供に多く見られる滲出性中耳炎は、鼓膜の奥の中耳腔というところに液体が溜まる中耳炎です。この診断には、ティンパノグラムと呼ばれる検査がたいへん有用です。
平衡機能検査
さまざまな状態で眼球運動を客観的に観察記録しています。この検査は、めまいの原因がどのようなものか診断するため有用です。専門の検査技師により、1週間に2日間予約で行っています。
聴性脳幹反応検査(ABR)
音を聞いたときに反応する脳波を利用した聴力検査です。眠っている間に音を聞かせ、それに反応する脳波をコンピュータを使って記録し、聴力を測定します。
この検査は、赤ちゃん・幼小児などで普通の純音聴力検査ができないときや、聴神経腫瘍などの診断にたいへん有用です。また、脳波の波形を分析することによって、難聴の程度、障害部位を診断することもできます。専門の検査技師により、1週間に2日間予約で行っています。
語音明瞭度検査
私たちが「きこえ」という場合、ことばのきこえが重要であることは言うまでもありません。この検査は、日常会話で使われる語音(「ア」「イ」などの音)が何%正しく聞こえるかを調べるものです。補聴器の適応を考えるうえで重要な検査となります。
電気眼振検査
眼球運動を客観的に記録・保存します。目を閉じたり、暗所での記録の際に特に有用です。この検査は、めまいの原因が内耳の障害によるものかどうかを知るために有用です。
重心動揺計
めまいや平衡障害を訴える患者さんは、その障害の部位や程度により、特徴的な重心動揺を示します。目を開けた状態および閉じた状態で、重心動揺計による検査を行うことにより、めまいや平衡障害の程度がわかります。また、治療過程の観察にも有用です。
耳および鼻X線検査
CR(コンピューティッドラディオグラフィー)の採用により、短時間で結果説明ができます。これにより、画像も鮮明で正確な診断が可能となっています。耳X線検査は、慢性中耳炎の進行の程度や骨破壊の有無等を知ることができます。鼻X線検査は、鼻、副鼻腔の総合的な診断、特に副鼻腔洞内の状態を知るうえで重要です。副鼻腔の形、周囲の骨壁の状態、内部に含まれる空気の状態、粘膜の腫れ方、洞内に膿汁がたまっているかなどをレントゲン写真から判断することができます。また、鼻中隔の彎曲や鼻骨骨折の有無を知るのにも役立ちます。
静脈性嗅覚検査
栄養剤であるアリナミンをゆっくり静脈注射して、アリナミンが匂い始めた時間、および匂いが感じられなくなった時間を測定し、嗅覚障害の程度を調べます。嗅覚障害の予後を考えるうえで重要な検査です。
上咽頭高圧撮影側面
小児の鼻づまりやいびきの原因として重要な「アデノイド」の大きさを調べる検査です。
鼻咽腔・喉頭ファイバー
鼻咽腔および喉頭の粘膜病変の診断に有効です。鼻の穴からファイバースコープを入れ、鼻腔、咽喉頭、声帯周囲、声帯下方〔気管上方)を観察、診断します。
病理組織採取や異物除去用の処置用ファイバー、一般観察用ファイバー、女性や小児用の細径ファイバーの3種類あり、目的に応じて使い分けます。
のどの反射の強い方でも、ほとんどの場合、検査が可能です。CCDカメラを用い、画像をモニターに出力しますので、患者さん自身も見ることができます。また、画像データをパソコンのファイリングシステムに保存し、患者さんにお見せしながら、経過をご説明しています。
超音波検査
高い周波数の音波を体にあてて、その反射する音波を画像として表す検査法です。体に影響をおよぼさず、痛みもないため、産婦人科において胎児の発育をみるためにも使用されています。検査は、仰向きにベッドに寝ていただき、10分ほどで終了します。耳下腺や甲状腺の疾患など、頸部の病変の診断にたいへん有用です。
携帯用睡眠時無呼吸検査
問診などから睡眠時無呼吸症が疑われる場合に、まずスクリーニング検査として行うものです。鼻呼吸の状態や血液中の酸素飽和度、脈拍などが記録されます。検査装置を回収後、当院で専用ソフトで解析し、結果をご説明します。
大阪府東大阪市西鴻池町2-1-33 コープ鴻池1F
休診日:木曜日・土曜日午後・日曜日・祝日





