やなぎだ耳鼻咽喉科(大阪府東大阪市西鴻池町)| 滲出性中耳炎

滲出性中耳炎

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十分な治療が大切

この病気のお子さんをお持ちのお母さんは、通院治療が長期にわたり、お悩みの方も多いでしょう。多くの患者さんは小学校高学年には治癒しますが、痛みを伴う急性中耳炎を繰り返したり、手術が必要な後遺症を残すケースもあります。聞こえの悪い状態が続くということは、お子さんにとっても大きなストレスとなりますので、十分な治療と経過観察が必要です。

幼児難聴の原因にも

滲出性中耳炎とは、弱い毒性の細菌や菌の内毒素によって起こる中耳炎で、幼児の難聴の最も大きな原因です。病気が起こる要因として、耳と鼻をつなぐ耳管の機能異常も関与しています。特に、幼児では、急性中耳炎の後、あるいは慢性副鼻腔炎(蓄膿)に伴って発症しやすいといわれています。副鼻腔炎を合併している場合は、マクロライド系の抗生物質の少量長期療法が有効とされています。

きめこまかな治療方針で対応

治療がどうしても長期にわたる傾向がありますが、当院では症状の程度と頻度に応じて治療方針を分けています。そして、できるだけ通院回数を減らすとともに、早期の治癒に向かうように対応しています。

手術費用について

保険点数 3割負担の場合
鼓膜切開術 690点 2,070円
鼓膜チューブ挿入術(片側) 2,670点 8,010円

保険の適応があります。

これにイオン麻酔の費用(45点/130円)、再診療、術後服用していただく薬剤の費用が加わります。また、鼓膜チューブ挿入術に関しては、別途にチューブの費用(チューブの種類により異なります)が加わります。

大阪府東大阪市西鴻池町2-1-33 コープ鴻池1F
休診日:木曜日・土曜日午後・日曜日・祝日

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