やなぎだ耳鼻咽喉科(大阪府東大阪市西鴻池町)| 事務長のズバリ言うたろ!?

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大人の遠足

  0907191   0907192  2009,07,19

「大人の遠足」という文句を初めて目にしたのは、少なくとも今から5年以上は前だったでしょうか、本屋さんの旅行雑誌のコーナーで「大人の遠足」というタイトルの雑誌を見つけたのが私にとっては最初だったと思います。

 子供の頃は遠足の前の日にはあまりの興奮に必ずといっていいほど発熱しておった私ですが、大人になった今でも「遠足」という言葉の響きになんとなくわくわくしてしまいます。普段とは違う景色に、違う道、風のにおいまでその土地によってそれぞれです。今度はどんな新しい出来事が待っているのかと思うと、想像しただけでわくわくしてしまいます。

 実は、先日(といっても初夏の頃でしたが)、「大人の遠足」って感じのイベントに参加してまいりましたので、その報告を少し。

 このたびの遠足は神戸の鉄板焼き店が主催の企画でして、参加者はそのお店のお客さん方と店主のご夫妻、目的地は淡路島の南端の福良という港町です。もちろん福良では旬の鱧をはじめ、豪華な食事が待っています。

 ちなみに、こちらのお店の店主ご夫妻には学生時代から本当にお世話になっておりまして、私にとっては血縁でないとはいえ、よき兄であり姉のような存在です。そのような関連で、今回のイベントには飛び入りのような形で参加させていただきました。

 まず目的地までの交通手段ですが、もちろん遠足ですので公共の交通機関を利用します。大阪から三宮までは電車、三宮からは長距離バスといった具合です。三宮集合は午前10時、三宮から福良までは1時間半ほどかかります。福良までの道のりは明石海峡大橋を通過し、そのまま高速を走り続けることになります。普段から走りなれている高速道路ですが、バスの車窓から見るとまた違った景色が広がります。見知った土地も違う視点から見るとなんとも新鮮で、早くも私たちの遠足気分を盛り上げてくれます。

 さて、バスは福良のバスターミナルに到着。ここからお世話になる民宿までは、海岸沿いの道路をてくてくと歩いていきます。頭上にはさわやかな青空が広がり、海からの風は潮の香りでいっぱい。道の途中にはわかめや天日干しの魚が並べられている場所もあり、潮風の香りと合わさって漁港の雰囲気満点です。

 さらに海のほうへ目を向けてみますと、目の前の海はとってもおだやかで、その先に見えるのは四国の徳島です。また、うず潮観光用のクルーズ船はこの港が発着場所になっており、時間さえ合えば幕末の帆船を模した立派な船がゆったりと航行する姿も目にすることが出来たはずです。

 このような景色と雰囲気の中を歩くこと約20分、目的地の民宿に到着です。遠足というわりに歩く時間が短いようですが、そこは“大人の”遠足ということで^^;

(次回に続く)

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